創業融資・節税に強く、1人から10人くらいの小規模事業に特化した
フットワークの軽い税理士が社長をサポートいたします。
の7つの特徴
起業当初とは本当に苦しい時です。
起業時は、期待と不安が入り混じり本当に苦しい時期です。
私もそうでした。
特に、初年度は出ていくお金は多いのに入ってくるお金は本当に少ない…。
売上につながる事にはお金を使うが、経理など守りの部分にはなかなかお金を使えないという思考になり、結果「お金の流れが分からなくなる」という負のスパイラルに陥られる方が多くおられます。
「将来利益が出るようになった時のために、申告はしっかりしなければならないが、とにかくお金がない。」
「利益がでたら、しっかり払うけど、創業したばかりの状況も理解してほしい。」
(将来もとにかくずっと安くやってほしい、というお客様はお断りいたします)
そうお考えのあなたへの私からのご提案です。
事業規模 | 月顧問料 | 記帳代行料 | 決算料 |
---|---|---|---|
売上300万円未満 | 10,000円 |
5,000円 なし |
100,000円 なし |
売上300万円以上 1,000万円未満 |
10,000円 |
5,000円 なし |
100,000円 50,000円 |
売上1,000万円以上 2,000万円未満 |
15,000円 10,000円 |
10,000円 5,000円 |
150,000円 100,000円 |
売上2,000万円以上 3,000万円未満 |
20,000円 15,000円 |
15,000円 10,000円 |
150,000円 |
売上3,000万円以上 5,000万円未満 |
30,000円 20,000円 |
20,000円 15,000円 |
150,000円~ |
売上5,000万円超 | 30,000円~ | 20,000円~ | 150,000円~ |
売上1億円超 | 40,000円~ | 30,000円~ | 200,000円~ |
売上3億円超 | 50,000円~ | 40,000円~ | 250,000円~ |
売上5億円超 | 60,000円~ | 50,000円~ | 300,000円~ |
売上10億円超 | 70,000円~ | 60,000円~ | 350,000円~ |
給与計算代行 源泉税業務 |
取締役のみ 月額2,000円 |
社員10人まで 月額10,000円 |
外注源泉10人まで 月額10,000円 |
---|
ご足労頂いてお会いしたとたんに、
「創業したばかりは9600円からの値段帯はお勧めしません。2万円からがいいです」とか、「会計入力に月5千円かかります」と実際には1万円で顧問する気がない、ということはありません。
税理士法人Miznaleは本気で「起業家支援をしたい」と思ってますので、年商が少ないうちは、本当に年額13万円でご契約しています。
当月からの顧問契約をお約束頂ければ、本来12万円の経理丸投げ
決算を5万円で請け負います。
*決算間際からのご依頼の場合も、遠慮なくお問い合わせください。
*個人事業のお客様も同じ料金です。
*設立から3ヶ月以内、事業年度の開始から3ヶ月以内の場合は、年度の途中からでも上記の料金のみでお引き受け出来ます。決算間際に申し込んだ方が年間総額が高くなりますので、今すぐご連絡下さい。
*他の会社を経営・所有されている方、年収5百万円以上、または、資産5百万円以上の方は月額1.5万円・決算10万円以上の料金となります。
*売上1,000万円未満の月1万円の料金は事業が大きく動いていないことを前提にしているため、会計・申告処理は既存のお客様の合間での処理となりますので、タイムリーな月次が欲しい、毎月の利益が知りたい、海外取引など、取引内容・処理が複雑、部門管理がしたい、資産税など高度な税務の相談もしたい、というお客様は追加料金があります。
(消費税別・上記の金額には通帳1冊、領収書250枚までの入力(記帳代行)が含まれています。この値段での契約を保障するものではありません。法人の内容・決算月によってはこの契約ができない場合もあります。別途必要な料金として、消費税申告料金(原則・簡易課税5万円)、給料の支給がある場合の年末調整料金(5人まで顧問料1ヶ月分)があります。)
他の税理士さんに問い合わせをすると、年商が1,000万円ない会社でも
「会計事務所で会計ソフトに入力する場合には月2万円追加です」
「経理はしっかりやらないとダメだから別途ソフト代を払って毎月社長が経理を入力してください」
と言われることが多いと思います。
よく考えて下さい。これ、おかしくないですか?
面倒な経理・税務を任せたいから高い顧問料を払っているのに、どうして面倒な仕事の最たる物である会計ソフトへの入力を依頼できなかったり負担できないほど高い追加料金を取られるのでしょうか。
大きな会社は自社で経理をやった方がいいと私も思います。
しかし、起業したばかりで売上げのない企業が
経理に手間と時間を
かけるのは自殺行為です!
今は売上げ・営業のこと以外は何も考えないで下さい。
税理士法人Miznaleは、わずかな追加料金を稼ぐことよりも、あなたの会社が大きく飛躍することを優先します!
決算料なしにも関わらず上記の金額には、通帳1冊、領収書250枚までの入力(記帳代行)が含まれています。
今、既にご契約されている税理士さんに弊所の料金を提示して、顧問料の値下げ交渉は絶対にやめてください。あなたの税理士さんは一生懸命サービスをしていると思います。
弊所は独自体制のため、他の税理士さんとは経営システムが異なりますので、普通の税理士さんはこの値段ではまず確実に赤字になります。
今ご契約されている税理士さんを信頼して契約を続行されるか、弊所に依頼するかのどちらかにしてください。
12月決算法人様向け 決算特別料金
本来は決算からのご依頼でも12万円頂くのですが、期間限定で5万円のみで通帳のコピー・領収書をお預け頂ければ、丸投げで決算申告が出来ます。都内最安クラスの決算料金です。
*消費税別・上記の金額には通帳1冊と領収書250枚まで(=500行)の入力(記帳代行)が含まれています。
*決算内容・資料の状況により、必ずしもこの値段での契約を保障するものではありません。
*法人の内容・決算月によってはこの契約ができない場合もあります。
*この5万円の特別料金の適用には、決済および契約に条件があります。
*合計500行以上の入力(記帳代行)がある場合や、消費税申告料金がある場合には、別途追加料金がかかります。